IBM Cloud Internet Services(CIS)の機能紹介

IBM Cloud Internet Services(CIS)の機能紹介


皆さんこんにちは、IBMCloudエンジニアの夛田です。 IBM Cloudでは web システムの構築に必要な機能オールインワンで提供する Cloud Internet Servicesというソリューションを提供しています ではどのような機能があるのか解説していきます web システムを構築する際に必要となる機能は、大きく分けて次の3種類に分類することができます 一つ目はセキュリティです インターネットに公開される web システムでは DDoS 攻撃や脆弱性を突いた攻撃など、多種多様な攻撃の標的となる可能性があります そのためそれらの攻撃からサービスを保護する必要があります 二つ目は可用性です
災害の発生や機器の故障などによりサービスが継続できなくなることがあります そうなることを防ぐため構成を冗長化し
可用性を担保する必要があります 3つ目はパフォーマンスです
大量のアクセスがあった場合、コンテンツを提供するウェブサーバーが落ちてしまったり ネットワークに負荷がかかってしまう可能性があります そのため大量のアクセスを適切に処理し、サービスの品質を維持する必要があります IBM Cloud Internet Services (CIS)では先ほどご紹介した web システムに必要な機能をオールインワンで提供しています 例えばセキュリティの観点では DDoS 防御や、webアプリケーション ファイアウォール SSL、TSLによる暗号化
また可用性を担保する機能として DNS やグローバルロードバランサー パフォーマンスを向上させる機能として CDN、ページルールといった機能を利用することができます またこれらの機能は全世界150以上のCloudflare社のデータセンターを活用し実現しています CISはサービス利用者と web サーバーの間でリバースプロキシーとして動作します そのため全てのリクエストはまずCloudflare社のデータセンターを経由し、各種のサービスによるチェックを終え、オリジンサーバーに接続されます すべての機能は IBM Cloudのダッシュボードから簡単に設定することができます 以上で機能の紹介を終わります またそれぞれの機能の設定方法については別の動画で解説しています
そちらも是非ご覧ください

Danny Hutson

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